ブルガリア→ガングリオン

昨年の両手骨折の時に日刊スポーツ WEB版で「利き手はやめろブルガリアブルガリア 」と誤植?され(→当時の記事)、NET上でブルガリアと呼ばれるようになってしまった杉内俊哉投手。今度は軟部腫瘤ガングリオンの除去手術を受けるそうです。
ソフトバンク・杉内が左手腫瘤を除去−秋季練習には参加SANSPO.COM
利き手に腫瘍がある状態でプレイオフ投げていたのは凄いと思いますが、ガングリオンという名称とブルガリアという前科のおかげで、なんかちょっと笑ってしまいます。